大きなチカラは一人一人の思いが
つながり重なって生まれるもの。
「ドリームファクトリー」は
その名の通り「夢」を創る場。
それぞれがカタチにしたい夢とは?
つながり重なって生まれるもの。
「ドリームファクトリー」は
その名の通り「夢」を創る場。
それぞれがカタチにしたい夢とは?
MEMBERSスタッフインタビュー
楽しみながら
変化し続けることが
進化だと思う
変化し続けることが
進化だと思う
開発企画部
2014年入社
M.S.
2014年入社
M.S.
毎日のコミュニケーションが
仕事の軸
製品開発を担当しています。大きな開発方針に沿ってまずはアイデアを出し、マーケットリサーチや競合製品の分析を加えながらターゲットを設定します。「新しいもの・差別化できるもの」をポイントに、コンセプトとイメージ、さらに機能・仕様・デザインを具体化したうえで社内提案。承認されれば試作へ…というのが主な流れです。
アイデアを「売れる製品」に育てるには、たくさんの知見や情報が必要です。なので、かなり早い段階から、技術担当やマーケティング担当のメンバーとディスカッションを重ねています。部門内外でのコミュニケーション自体が仕事の中核ですね。情報シェアの場面を増やしかつ前倒しすることで、次の動きが明確になり、企画の精度も業務全体の効率も確実に上がりました。
アイデアを「売れる製品」に育てるには、たくさんの知見や情報が必要です。なので、かなり早い段階から、技術担当やマーケティング担当のメンバーとディスカッションを重ねています。部門内外でのコミュニケーション自体が仕事の中核ですね。情報シェアの場面を増やしかつ前倒しすることで、次の動きが明確になり、企画の精度も業務全体の効率も確実に上がりました。
世の中の半分以上の人が
知っているブランドに
製品の企画にあたっては、「ユーザーの代表」というか、「自分がユーザーだったら…」という感覚を大事にしています。頭のどこかでずっとアイデアを巡らせながら、「絶対に欲しいと思うか?」「ぜひ使いたいと思うか?」…問い掛けながら向き合ってる感じです。出てきたものを周りの人たち10人ぐらいに聴いてもらい、返ってきた意見や評価をもとにブラッシュアップして課内の会議に上げています。
世の中の半分以上の人が「ドクターエア」を知っている。それが夢です。
いい製品を生み出して、ヒット商品をどんどん積み重ねて、ブランドの知名度をもっと上げていきたいですね。
世の中の半分以上の人が「ドクターエア」を知っている。それが夢です。
いい製品を生み出して、ヒット商品をどんどん積み重ねて、ブランドの知名度をもっと上げていきたいですね。
変えること・変わること自体が
楽しみ
繰り返しやルーティンが苦手です。日々の業務でも、もっと良く、もっと効率的に、もっと機能的に変えられないか? そんな感じで次のことばかり考えています。変化させていくことそのものを楽しんでいるので、きっとゴールはないのかもしれませんね。
営業職で入社したんですが、もっと製品そのものに近いポジションで仕事がしたいと思うようになって、社内公募で手を挙げました。これも求めた変化でした。
これからも、自分と自分の業務をいいカタチに変え続けて、希望を持った人たちと一緒に楽しみながら進化していきたいと思っています。
営業職で入社したんですが、もっと製品そのものに近いポジションで仕事がしたいと思うようになって、社内公募で手を挙げました。これも求めた変化でした。
これからも、自分と自分の業務をいいカタチに変え続けて、希望を持った人たちと一緒に楽しみながら進化していきたいと思っています。
1日のスケジュール
a.m 9:30
朝礼
前日の業務進捗と結果・当日業務の共有
a.m 10:00
社内ミーティング
マーケティング課との打合せ
a.m 11:00
社内ミーティング
製品技術課との打合せ
p.m 00:00
昼食
p.m 1:00
課内アイデア会議
製品企画内での新製品の
アイデア・ブレスト
アイデア・ブレスト
p.m 3:00
個別ミーティング
新製品のコンセプト・イメージの具体化
p.m 5:00
デスクワーク
新製品の提案資料作成など
p.m 7:00
退社
※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。